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普段見えないものが見えてくる
何気なく、自宅で写した家族の写真ってありますよね。その背景に注目してみてください。ごちゃっとした本棚やキャビネット、むき出しの洋服類や片付かない台所が写りこんでいたら、せっかく良い表情が撮れてもその魅力も半減してしまいます。当たり前なんですが、写真って現実を写しだす物です。片付いていない部分が写り込むと、片付いていないまんま、そのままの状態で写ります。
例えば、お子さんのとても良い表情を写真に収めることができたら、お友達や家族に見せたいですよね「見て見て。この顔!カワイイと思わない!?」と。でもその背景にごちゃっとした部屋の一部が写っていたら、その写真を見せるのがちょっと恥ずかしくなっちゃうと思いませんか?無造作に置かれた洗濯物や、重なって山になっている新聞紙やDVD。そんなのもが写りこんでいたら誰かに見せるのを躊躇してしまいますよね。大きく引き伸ばして飾りたくなるようなすてきな表情でも「うしろの棚のごちゃごちゃも大きくなっちゃう」って考えたら飾るのやめようか・・・ってなってしまいますよね。
普段、無意識に置きっぱなしにしたり、「時間ができたら片付けよう」とほったらかしにしているものでも、写真に写ったものを客観的にみることで「うわっ、これが他人から見たこの部屋?」と気づかせてくれるんですよ。同じく、ビデオも我が家を見直す良いチャンスなんです。何気なく写したホームビデオに映っている「他人には見せたくない部分」に気づくことが出来れば上出来!誰に見せても大丈夫な部屋を目指しましょう。
逆の立場で考えて見れば・・・
自宅を写真に撮ることにピンと来ない方は、お友達や親戚などの写真やビデオを目にした時を思い出してみてください。人物よりもその周囲に目が行ってしまうことってありませんか?そんな時って「うわぁ。お部屋広い」「すてきな家具がある」と良い印象の時と「お部屋、なんか汚い」「ごちゃごちゃしてるなぁ」と悪い印象の時に分かれませんか?その印象こそお部屋の印象そのものなんですよ。自分の部屋もそう見られているという事なんですよ。他人の家を見て、自分の家の悪いところを見直してみましょう。
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